輸入車の鈑金塗装修理は、メーカーや状態によっては断られる、といった例も少なくありません。 その理由は、ボディがアルミやスチールなど、ボディが専門技術や設備が必要な素材のため鈑金修理が困難であること、 また調色が日本車に比べ繊細で、美しく仕上げるためには技術者の経験も大きく影響してくること、などが挙げられます。 輸入車のボディで数多く採用されているアルミボディ・スチールボディ等の特殊鋼板の施工にも対応しております。 溶接・調色が困難と言われているアルミボディ・スチールボディですが、私達は輸入車の施工を数多く手がけており、豊富な知見・技術・実績を積み重ねてまいりました。 他店で施工を断られた、修理コストにお悩みの方、 ぜひ一度、仙台市宮城野区のMS自動車へ!! それは私達の施工に、【中間マージン】が発生しないから。 ディーラーに修理依頼をした際、多くの場合、当社のような修理・整備工場へと外部委託されます。その際の中間マージンや、仲介手続きなどによる対応の間延びなどが往々にして発生いたしますので、費用も施工期間もかさむ例が多いのです。ご依頼いただいてすぐ自社工場にてお車を修理・メンテナンスいたします。 修理を担当する整備士が直接お客様と対応。お引き渡しまでトータルに担当いたしますので、中間マージンもなく、納期までの無駄を出しません。